古荘 洋光 Hiromitsu Timothy Furusho

「私があなたの担当をいたします。
よろしくお願いいたします!」


●プロフィール
1964年アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれ。
三鷹市立第五小学校
(漫画クラブ所属。漫画を掲示板で連載。人気に。)
成蹊中学(テニスに熱中)、
成蹊高校(サイクリング部所属)を経て、
1988年成蹊大学経済学部経済学科卒業(体育会自転車部リーダー)。
同年銀座の某広告代理店入社。(アパレル企業や観光リゾートなど担当。)
1993年オフィスプロモ株式会社入社。
1997年同社代表取締役就任。


●家族
妻と小学生の男の子。
父・古荘隆彦は1986年に喜劇王チャップリン起用の広告キャンペーンでニューヨークにて世界最高峰の広告賞のクリオ賞受賞、オフィスプロモ株式会社創業者。
父方の祖父は元千葉銀行初代頭取・古荘四郎彦(1884~1967)。
この祖父の兄は元陸軍省次官・陸軍大将・古荘幹郎(1882~1940)。
母方の祖父は貿易商を営み、横浜ライオンズクラブの創設メンバーで初代幹事、会長も歴任した小山善次郎。
また、和製レオナルド・ダ・ヴィンチと言われ、初代服部時計店(現在の銀座和光)や日本博品館、愛宕ホテルなどを建築設計した伊藤為吉や画家の中川一政も遠縁にあたる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

古荘 洋光 Hiromitsu Timothy Furusho
古荘 洋光 Hiromitsu Timothy Furusho
古荘 洋光 Hiromitsu Timothy Furusho

古荘 洋光 Hiromitsu Timothy Furushoこんな時、私を思い出していただけたら幸せです。
一所懸命になっている人から相談をうけたら、
「チカラになりたい。」
「なんとかしてあげたい。」
「あの人の喜ぶ顔がみたい。」って、がんばってしまいます。
それで、『おりがとう。たすかったよ。』って
言われたら、こちらまでうれしくなってしまいます。
お客さまとはそんなおつきあいをしています。
困ったら、いつでもご連絡ください。

貧乏旅行とキャンピング

以前は現在と違い、どこにでもテントを張ってました。朝起きたら水溜りの中だった、なんてことも・・・。学生時代は、海外も国内もお金をかけずに歩きまわりました。ヨーロッパでは一日の宿泊費は2000円と決めていました。屋根裏部屋では天井が斜めで部屋の端までは歩けませんでした。ホテルの部屋に窓すら無いということもありました。国内ではよく駅のベンチや公園にテントを張って眠りました。知らない学校の校庭の水道で裸になって体を洗ったり友だちと馬鹿やってましたけれど楽しかったなあ。

自転車で登山??

八ヶ岳を自転車担いで担いで登る。富士山頂からダウンヒル。走り出したら止まれない。まだ、マウンテンバイクなどなかった頃、富士山、八ヶ岳縦走、雲取山や名もない山々へ出かけました。担いで登って、転げ落ちるようにして自転車で下ってくるのです。今思うと危ないですよね。冬山の崖に生えている樹に鳥の巣を見つけて、近くで見たいと思った私は枯れ枝をつかんでしまい7メートルの高さから落ちたこともありましたねえ。下が雪でしたので無事でしたが・・・。好奇心旺盛なんですよね。

釣り(アメリカザリガニからカジキまで)

カジキは市場へ持っていかれる。釣った本人は食べられない。鯛釣りは難しい。●渓流釣り(山女、岩魚)●乗合海釣り(鯛、カワハギ、ワラサ、鬼カサゴ、太刀魚、キントキ、アマダイ、キス、アジ、サバ、マゴチ、など)●湖釣り(レインボー、岩魚、ブラックバス、ブルーギル)

●トローリング(カジキ!)。
●近所の公園で息子とアメリカザリガニをスルメで釣るのも楽しいですよ。

世界中の美味しいものを食べること

●珍しい食材(鳩、鹿、熊、猪、ウサギ、羊の脳味噌、鳥の指、ヤシガニ、シュガーアップル、ポポー、海亀の卵、しゃこの爪肉、ムツゴロウ、ウツボ、トドなどいただきました。エスカルゴの卵も食べてみたいな。)
●フランスワイン(1997年にワインの一大マイブームありました。最近はもっぱら300円のマンズワインモンフレールですが・・・)
●チョコレートの食べくらべにはまりました。(初めはヴァローナグアナラから始まりました。マンジャリ、オペラカルパノ、カルマ、カレボー。ショコラティエではジャンポールエヴァン、ピエールマルコリーニなど。カカオの単一品種の食べ比べもしました。)食べ過ぎて吐き、体調を崩し医者に止められました。はまると極端なんですよね。
●パンの探究(アテスウェイのクイニーアマン、ドミニクサブロンのクロワッサン、ペルティエの大納言、ビゴのパンなど。弊社ご近所では三鷹駅近くポラリスのバケットもおいしいですよ!)
●お菓子マカロンの探究(ピエールエルメ、セバスチャンブイエ、ラデュレなど。私の一番はエルメのキャラメルマカロンで決まり!)

オートバイ

道など必要ない。●HONDA BAJA250 *250cc
初めは渓流釣りの足にしようと思ってオフロードバイクに乗りましたが走りそのものが楽しくなりました。いろいろな未舗装の山道を走りました。
●DUCATI・400SS *400cc
箱根でレーサーにハングオンで抜かされ、その後ろ姿の格好良さにしびれ、これに乗り換えました。回転が上がるとがらりと音が変わるのですが、この共鳴音が好きでした。購入後3回ツーリングしただけですぐに盗まれてしまいました。
●YAMAHA・YZF・R-6 *600cc
筑波サーキットのライセンスを取得。サーキット走行をするためにこれにしました。リッターあたり200馬力の高性能バイク。15,000回転まで回るとフルチタンのマフラーからまるでF1のような甲高い音が。筑波の1コーナーでフルバンクから手痛い転倒をし、サーキットから引退しました。
道しか走れない。●DUCATI・900SL *900cc
限定生産のバイクで「通し番号777」を手に入れることができました。マルケマグホイールにFCR、オーリンズRサス・・・しかし、乗ってみると重く、音もDUCATI400SSのときの感動もなく、エンジンをかけるたびにスターターが止まりそうになり、結局は手放してしまいました。でも、デザインは地球上のバイクの中で最も好きです。

天然の潮干狩りと料理

浅利、鬼浅利、蛸貝、雲丹、シッタカ、ムール貝、それに渡り蟹がとれることもあります。貝を撒いてある潮干狩り場へは行きません。天然の岩場で夢中になり、気がつくと足や腕にが傷だらけなんてこともあります。でも楽しいし美味しいんですよね。私は料理も好きでパエリヤやイカ墨のリングイネなどもよくやりますが、潮干狩りから帰った夕食は何と言っても素材命、シンプルに「殻付きアサリ炊き込みご飯」ですね!買ってきた貝とは全然違いますよ!

「あなたにお会いできるのを楽しみにしております。」


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